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ケーブル延暦寺駅から歩いて東塔(とうどう)をめざします
比叡山延暦寺は延暦7年(788年)に
伝教大師最澄によって開創されました
桓武天皇は力をもちすぎた奈良時代の南都仏教を平安京には一切入れず
南を空海(東寺)に、鬼門である比叡山を最澄に与え
密教の2大スーパースターに京を守護させました
最盛期は約3000ほどの寺院があったそうですが
現在は150ほどの堂塔が比叡山全域に点在しています
延暦寺というからには
延暦寺という名のお寺があると思いがちなんですが
150ほどの堂塔を総称して延暦寺といいます
山内には「東塔(とうどう)」「西塔(さいとう)」「横川(よかわ)」の
3つのエリアがありまして
それぞれに本堂があります
中でも東塔は延暦寺発祥の地でもあり
こちらの本堂である根本中堂はいわば延暦寺の総本堂となっています
ご本尊は最澄自身の手による薬師如来像(秘仏)
厨子の前には御前立ちがおられ
その前には1200年間灯り続けている「不滅の法灯」が安置されています
内陣は中陣よりも3mほど低く土間になっているようです(暗くてよく見えない)
ですから私たちの目線と仏さまの目線が合うんです
建物は江戸時代初期のものですが
今まで見たお堂にはない独特の雰囲気、空気感が漂っていて、まさに異界~
別の世界につながっている感覚
私、かなり心が震えました
お隣に建つ大講堂には
比叡山で修行した高僧の木像が安置されています
そうそうたるメンバーなんですよね
円仁、円珍、良源、法然、親鸞、栄西、道元、日蓮、一遍・・・
そしてわが知多半島出身の良忍
多くの高僧を輩出した延暦寺です
大講堂の近くにある鐘楼で
同級生は煩悩を払いおとしていました
境内をまわって
延暦寺バスセンター前でランチしてから
シャトルバスに乗りこんで西塔をめざします
バスに乗ってしまえば3分くらいの距離ですが
歩くと30分くらいかかるようです
平日は1時間に1本しかないので
予め時間を調べておいて上手に利用すれば
1日で3つのエリアをまわることができます
にない堂(常行堂・法華堂)はちょうど修行の最中で
お堂の中からかすかにお経を唱える声が聞こえてきました
西塔の本堂にあたる釈迦堂です
延暦寺に現存する建築中最古のもの
次のシャトルバスまでに少し時間があったので
最澄の御廟がある浄土院へ
境内には桔梗の花が咲いていました
桔梗紋といえば明智光秀
今回行けませんでしたが
比叡山山麓にある西教寺は明智光秀の菩提寺です
再びシャトルバスに乗って横川をめざします
バスで10分、徒歩ならば1時間半ほどかかります
朱が美しい横川中堂は舞台造りです、ご本尊は聖観音菩薩
同級生はここでもまた煩悩を払いおとしていました
元三大師堂(がんざんだいしどう)は
慈恵大師(良源)の住居跡と伝えられています
ここは、おみくじ発祥の地・・・
私たちがよく引くおみくじは単に吉凶を占うだけですが
こちらのおみくじは違います
僧侶が相談者から元三大師にお伺いする内容を聞いて
それを誦経とともにお伝えし
僧侶からおみくじをいただいてその内容を説明していただきます
山門の手前に角大師の石碑が建っています
元三大師が厄難の原因である魔を祓い除ける為に変化されたお姿だそうです
同級生はこの角大師の護符を購入
門札なので玄関の扉の外側に貼るそうです
もう貼ったかな?
すべてのお堂にお参りすることはできませんでしたが
東塔、西塔、横川の3つのエリアをなんとかクリア!
横川からシャトルバスに乗って東塔へ
再び坂本ケーブルに乗り、江若バスに乗って下山
琵琶湖を眺望を楽しむことができました
今回は、琵琶湖側から登りましたが
次は京都側から登ってみたい♪
根本中堂だけはもう一度お参りしたいです
シャトルバスでの移動でしたが・・・
総歩数15047歩。消費カロリー377.7kcal。脂肪燃焼量53.9g
乗り継いで乗り継いで天空へ
比叡山延暦寺
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