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わが町知多半島に空港ができました。セントレア空港。いつでも飛んでいけるぞ、空の彼方へ、考えただけで幸せな気分。飛行機見ながら、ちょい福求めてぶらぶら歩いてみようかな、と。
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小雨まじりの5日目、常滑のお寺をまわってきました

桜満開のお遍路です

 

65番札所の相持院(そうじいん)からスタート

 

山門前の桜も、お堂に続く階段脇の桜も満開~♪

 

唐破風のお堂の前の桜


鐘楼の桜


こちらの梵鐘は知多最大だそうです

 

境内には常滑焼の甕がさりげなく配されていて常滑感が漂っています

 

お庫裏さんにご朱印をいただいたあと

瀬木会館の龍の陶壁の前を通って

 

やんちゃそうな陶彫の猫をからかいながら


次なるお寺をめざします

 

常滑市内の商店街のあちこちに陶彫の作品が飾られていて

お散歩もとっても楽しいです

 

絶望的な福禄寿をちょっと迷惑そうになだめる布袋さん

「おい、おい、勘弁してくれよ」


 

あら、田代先生の作品を見っけ!


 

郵便屋さんも楽しそうですね

 

そうこうするうちに大落川沿いにある64番札所の宝全寺(ほうぜんじ)

お遍路のグループの方がにぎやかに般若心経を唱えていたので

私もご一緒させていただきました

 

お寺の方が留守だったため

セルフでご朱印をペタッ

 

ここからしばし遍路コースをそれます

坂を上って、正法寺の隣にある公園へ

 

常滑城址です

 

東浦の緒川城の水野氏

家康の母上、お於の方のご実家なんですけど

その水野氏が築いたお城です

 

見晴らし最高~♪

セントレア空港もよ~く見えます


 

ただ、この公園

少子化で遊ぶ子供たちがいなくなったんでしょうか

太陽光発電にすっかり占領されていました

確かに日当たり抜群・・・

 

北の空をめざす飛行機を見たあと

常滑城の鬼門にあたる63番札所の大善院(だいぜんいん)

 

境内には樹齢500年のいぶきがど~ん

ものすごい迫力です

 

最初にお参りさせていただいたのは確か7年ほど前

その頃も平成の大修理中でした

今なお大修理は続いています

 

泣いたり笑ったり・・・いろいろな表情の六地蔵さんが

とっても可愛かった~♪

 

とこなめ陶の森資料館で休憩したあと

常滑市立陶芸研究所へ


圧巻の桜でした

  

設計は堀口捨己氏(1961年)

壁面に小さなタイルが貼られていて

それが薄い紫のグラデーションになっているんです 

桜の薄ピンクと美しくコラボしていました

 

陶芸研究所の裏手に建つ常石神社(とこいしじんじゃ)

桜はほぼ満開でした

 


誰もいない常滑東小学校の桜も満開でした




日本六古窯の常滑

一時期に比べると勢いはなくなってしまいましたが

歴史を感じるしっとりとした町並みは

何度歩いても素敵です

 

emoji 5日目 emoji

63番/大善院 64番/宝全寺 65番/相持院




卍   卍   知多四国八十八ヶ所めぐり3rd   卍   卍

5 地藏寺 13 安楽寺 14 興昌寺 15 洞雲院 60 安楽寺 61 高讃寺

62 洞雲寺 63 大善院 64 宝全寺 65 相持院 72 慈雲寺 73 正法院 

74 密厳寺 75 誕生堂 76 如意寺 77 浄蓮寺 83 弥勒寺 84 玄猷寺




出合い橋からの風景

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知多市佐布里池の梅林です

 

白加賀、青軸、佐布里梅なども咲き揃い、今が見頃でしょうか

大変混雑しています、駐車場も満杯・・・

 

知多四国お遍路4日目

佐布里から岡田のお寺をぐるり巡拝してきました

 

ゆるゆる始める予定でしたが

春の陽気に誘われて思いのほかガッツリなお遍路になっています

 

佐布里池の北西、竹ヶ鼻の交差点を南西に折れると

雨宝山(うほうざん)五山が見えてきます

 

後鳥羽天皇の勅願寺で

かつては一山九坊からなる由緒あるお寺だったようです

今は時が止まったような山里に五山が点在しています

ここは私の好きな場所で

梅の季節になるとお遍路に関係なくこの山里を眺めにきます

とても癒される風景です

 

まずは77番札所の浄蓮寺(じょうれんじ)

五山の入り口にあります

 

納経所の傍らには佐布里梅の梅干しパックが並んでいました

 

すぐお隣にある73番札所の正法院(しょうぼういん)


境内には梅の甘い香りが漂っていました

 

本堂の天井画

雲龍がお堂を守っています

 

こちらの73番札所正法院で

75番と76番の3寺分のご朱印をまとめていただきます

 

75番札所の誕生堂

正法院境内から延びるこの階段を登り切ったところにあります

 

ここから74番札所の密厳寺(みつごんじ)


境内の梅、きれいでした

 

そして76番札所の如意寺(にょいじ)

「いよっ!」と、おびんずるさまが迎えてくれます

 

無住のお寺ですが

かつては如意寺一山九坊の本堂でした

 

こちらのご本尊は秘仏の地蔵菩薩

なんでも運慶作だとか・・・

80年に1度のご開帳だそうです

 

とまあ、あっという間に佐布里エリアのお遍路が終わってしまいました

 

ここからさらに岡田をめざして歩きます

梅が丘を越え、竹新製菓の「おかき屋辰心」を通り過ぎ

72番札所の慈雲寺(じうんじ)

 

大師堂でお参りしていたら

本堂のスピーカーから般若心経が聞こえてきました

観音堂の前で日向ぼっこする「一願抱き地蔵」

ニット帽をかぶって暖かそう

このお地蔵さんを抱くとひとつだけ願いを聞いてくださるそうです

抱き上げるのかな?と思い持ち上げようとしましたが重くて無理・・・

願いが重すぎるってこと?

 

72番、73番、74番、75番、76番、77番

これで4日目の知多四国のお遍路は終了!

 

ちょっと岡田の町を歩きました

 

岡田は知多木綿の産地として栄えた町

今も立派な蔵やお屋敷が残っています

 

明治35年に建てられた知多岡田簡易郵便局です

現役の郵便局で

平成25年に国の登録有形文化財に登録されました

 

ここから城址めざして歩きます

 

佐布里にかつて佐布里城がありました

詳細はわかりませんが、どうも2ヵ所、城址として指定されているようです

 

知多市立中部中学校の東側を通って、にしの台の住宅を抜けると

小高い丘が見えてきます

これを登ります

しんどいわ、この丘・・・

 

さらに階段を上って諏訪神社へ

 

鳥居と社殿の間のこの間延びしたスペースで

祭礼が行われるんでしょう

 

毎年10月10日の祭礼の日に

この諏訪神社と、ここから東へ300mのところにある多度神社との間で


神輿渡御が行われます

 

この諏訪神社の近くに建つ天徳院

真新しい本堂です

 

ここからの眺望は感動ものです

 

お墓越しに、にしの台の住宅地が一望できます

 

こっちは佐布里の町

遠くに佐布里池梅林の駐車場が見えます

ほぼ満車状態・・・

 

お寺の北側にゴルフのバッティングセンターがあります

このバッティングセンターから画像の向かって右端の丘あたりに

佐布里城があったそうです・・・これが城址①

 

確かにこの近くにある交差点の名は城山下

全く遺構は残っていませんので詳細はわかりません

 

城址②は竹ヶ鼻の交差点近くにある佐布里ダム記念館のあたり

佐布里の町を見下ろす小高い丘に佐分利古城址と刻まれた碑が立っています

  

こちらも遺構は残っていません

 

記念館の近くにそびえる火の見櫓を越え

再びスタート地点の雨宝山五山に戻ってきました

 

その近くにあるカフェ「絲音(しおん)」でしばし休憩

モクレン越しに見えるのは

73番札所の正法院と77番札所の浄蓮寺です

 

「絲音」の縁側から見るお寺の風景も大好きです


emoji 4日目 emoji

72番/慈雲寺 73番/正法院 74番/密厳寺 75番/誕生堂 

76番/如意寺 77番/浄蓮寺

 

卍   卍   知多四国八十八ヵ所めぐり3rd   卍   卍

 

5 地藏寺 13 安楽寺 14 興昌寺 15 洞雲院 60 安楽寺 61 高讃寺

62 洞雲寺 72 慈雲寺 73 正法院 74 密厳寺 75 誕生堂 76 如意寺

77 浄蓮寺 83 弥勒寺 84 玄猷寺




佐布里 雨宝山五山の梅




阿久比図書館に本を返しに行くついでに

知多四国のお寺を巡拝してきました

 

我が家は知多半島の中央あたりに位置していて

生活圏内には知多四国のお寺が数多く点在しています

 

いつも用事とひっかけての巡拝

まるで「ついで参り」みたいで不謹慎なんですけど

それだけ身近な存在ということなんです

 

今回のお遍路は3回目ということで

1回目、2回目とはちょっと違った目線でまわろうとルート選択しています

 

テーマは「在りし日のお城を想像しがら知多四国を歩く」

早い話、城址をからめてのお遍路です


1日目は長草城址

どぶろく祭りの長草天神社

この天神社付近にかつて長草城がありました

どぶろく祭りの由来は

城主がこの地で獲れたお米を醸造し

神前に奉納するという儀式だといわれています

500年もの歴史がある古いお祭です

 

2日目は苅屋城址

60番札所安楽寺の南西、伊勢湾沿いに苅屋城がありました

高台にある安楽寺からお城が一望できたんでしょうね

 

そして3日目は坂部城(阿久比城)址

阿久比図書館は

かつての坂部城(阿久比城)址に建てられました

 

徳川家康の生母、於大の方の再婚先である久松家の居城で

お隣の城山公園には

わずかではありますが土塁が残っています

 

その城址の近くに建つ15番札所の洞雲院(とううんいん)

菅原道真のお孫さんが開創した久松寺に始まり

その後、末裔の久松定益が1494年に洞雲院として再興したと伝えられていて

久松家の菩提寺となっています

於大の方の遺髪墓もあります

 

本堂、山門に続き

弘法堂も真新しくなっていました

 

ここから英比小学校の北をまわって14番札所の興昌寺(こうしょうじ)

 

山門脇に半蔵行者堂が建っています

そこに安置されている岡戸半蔵行者とは

お寺のある福住出身で

この知多の地に八十八ヵ所の霊場を

私財と7年もの歳月を費やして開創した方です

 

半蔵行者のおかげでこうしてお遍路ができるんですね、感謝感謝です

 

その半蔵行者は

本堂の縁側でほっこり日向ぼっこしていらっしゃいました

 

ここからさらに東へ

13番札所の安楽寺をめざします

 

弘法堂の前がキラキラと瑠璃色に光っていました

 

なるほどガラス砂が敷き詰められていました

飲料用の瓶などを粉砕して砂状にしたものだそうです

つまりリサイクルガラス

 

極楽浄土のような輝きでした(って行ったことないですけど)

 

この安楽寺近くに息子の同級生の牧場があります

みどり牛乳が解散したあと、どうなったのかちょっと見てきました

 

牛さんたち、のんびりまどろんでいましたわ


emoji 3日目 emoji

13番/安楽寺 14番/興昌寺 15番/洞雲院

 

卍   卍   知多四国八十八ヵ所めぐり3rd   卍   卍

 

5 地蔵寺 13 安楽寺 14 興昌寺 15 洞雲院 60 安楽寺 61 高讃寺 

62 洞雲寺 83 弥勒寺 84 玄猷寺


 



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