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わが町知多半島に空港ができました。セントレア空港。いつでも飛んでいけるぞ、空の彼方へ、考えただけで幸せな気分。飛行機見ながら、ちょい福求めてぶらぶら歩いてみようかな、と。
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先日、どんとさんに

「奈良散歩」という情報誌をいただきました

 

表紙を見て、びっくり!

 

私の今年の年賀状がぱくられた?

しばし、絶句してしまいましたわ

 

去年、正倉院宝物・墨絵弾弓の散楽図をいくつか彫りまして・・・

 

その彫った7体の楽士やダンサーたちを集めると

これがなかなか楽しそうな構図になったので

今年の年賀状に使いました

   

その年賀状によく似ていたんです

 

でもよ~く見ると

私の彫っていない人たちが何人かいて・・・

 

「まさか、そんなはずないよね」

 

横でどんとさんがニヤニヤ笑っていました

私をびっくりさせようとしたんですね、しっかり術中にはまってしまいましたよ

 

散楽とは大陸から伝来した曲芸、物マネ、奇術などの芸能のこと

これがに能や狂言に発展しました

 

私、実を言うと、散楽から能や狂言に発展していったという過程が

いまひとつよくわからなかったんです

 

以前、坂本龍一さんの音楽の番組で

日本の伝統音楽を子供たちに教えるというシリーズがありまして

その過程がうま~く説明されていました

 

大陸から伝わった散楽に

日本古来からあるお笑い芸「俳優(わざおぎ)」が融合して猿楽となり

これによって今まで宮廷で演じられていた散楽が

一般庶民の間に普及し演劇化していったようです

 

そこに宗教的な要素が取り込まれ

死者を描くものを能

その宗教性を除いた道化っぽい部分が狂言となりました

 

つまり能は死者の舞で、狂言は生者の舞・・・

 

なるほど~♪

やっとスッキリしました

 

こうなると元々の散楽

墨絵弾弓の中で曲芸師やダンサーたちは

一体、どんな音楽に合わせてパフォーマンスをしていたのか

気になるところですね



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無題
年賀状のスタップ細胞事件かと思いました。
くりきんとん 2014/04/07(Mon)18:24:40 編集
大丈夫でした
くりきんとんさん

コピペも切り貼りもなかったです
誰でも考えそうな構図だったんですね

madamyam 2014/04/07(Mon)20:06:59 編集
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