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わが町知多半島に空港ができました。セントレア空港。いつでも飛んでいけるぞ、空の彼方へ、考えただけで幸せな気分。飛行機見ながら、ちょい福求めてぶらぶら歩いてみようかな、と。
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守山区の龍泉寺に行ってきました

 

徳川家康が名古屋城を築城するにあたって

城の鎮護として定めた四つのお寺を尾張四観音といいます


北北西:甚目寺観音

東北東:龍泉寺

南南東:笠寺観音

西北西:荒子観音

 

かつてはこの四観音をつなぐ道がありました


今では覚王山周辺にその一部を残すのみとなってしまいましたが

去年、その四観音道を歩いたときに道標を見つけました

「北 せと りゅうせんじ」

今回、やっとその鬼門の龍泉寺を押さえることができ、尾張四観音コンプリートです!

 

今年の節分の恵方は東北東

恵方巻を食べた方は

東北東の方角を見て願いごとを思い浮かべながら丸かぶりされたことでしょう

 

尾張四観音はこの龍泉寺の担当でした

節分はさぞかし賑わったんでしょうね

 

大曽根から「ゆとりーとライン」という不思議な乗り物に乗りました

高架になっているんですが

電車ではなくバスが走っています

 

なかなか眺めもよく

15分ほどではありますが快適なバスの旅が楽しめました

 

バス停を降り、坂を上っていくと、すぐに龍泉寺の山門が見えてきます

 

最澄が熱田神宮参籠中に

龍神のお告げを受け、龍の住む多々羅池でお経を唱えると

龍が天に昇ると同時に馬頭観音が出現したので

これをご本尊としたというお話やら・・・

 

さらには空海も熱田神宮参籠中に

熱田の八剣のうち三剣をこの龍泉寺に埋納したため

龍泉寺は熱田神宮の奥之院といわれているというお話やら・・・

 

宗教界の2大スーパースターがらみの由来をもつ龍泉寺です

 

本堂の奥に小さい模擬天守が建っています

 

ここは宝物館になっていて、日・祝日だけ公開

円空仏など寺宝が展示されています

 

今回のてくてく尾張名古屋の目的はこの円空仏です

 

普通、馬頭観音といえば怖いお顔をしていますが

円空さんの馬頭観音さんはほっこりとした笑顔で心癒されます

 

この3体の仏さんだけでなく

小さな木端仏も展示されています

 

天守のさらに奥に展望台があります

 

眼下には庄内川が流れ

遠くには小牧山、そして金崋山をも眺望できます

 

豊臣秀吉と徳川家康が唯一直接対決した小牧長久手の戦い

この龍泉寺から2㎞ほどのところに建つ小幡城に

家康が入城したという情報を得た秀吉は、ここ龍泉寺城に入城し

明朝の戦いに備え一夜にして堀を築いたといわれています

 

結局、家康はその夜、闇に紛れて小牧山城に移動

秀吉、してやられたり・・・

秀吉は明朝、この龍泉寺城を焼き払って楽田城へ

 

しばし秀吉気分で「ちっ!」と舌打ちしながら小牧山城を眺めました


・・・・・・・・・・続く


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龍泉寺の円空仏

庄中観音堂の円空仏





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熱田神宮の舞楽神事に行ってまいりました

毎年5月1日に神楽殿前で行われます


今日はお天気もよく、まさに風香る5月

最高のシチュエーションでした


にもかかわらず、ちょっと出遅れてしまったので

舞台の斜め後ろの席でした

舞は背面からの鑑賞です

 

その代わり火焔太鼓はよく見えましたよ



奏者はこの火焔太鼓の奥にある西楽所の中です

 

午前と午後の部に分かれていて

私は午前の振鉾(えんぶ)、桃李花(とうりか)、登天楽(とうてんらく)を

鑑賞しました

 

朱色と萌黄色の襲装束が新緑の熱田の森に映え

それはそれは美しくて感動的でした

 

振鉾は最初に舞台を祓い清めるための舞だそうです

 

左方は朱色、右方は萌黄色の襲装束を着けています

持っている鉾の色も左方は金、右方は銀です

 

桃李花は動画を撮ってみましたが

周囲のお邪魔になってはいけないと思い

ほんの30秒くらいでやめました

 

動画にもかかわらず動きがゆっくりなため

まるで静止画のようです、すいません

朱の装束を着た左方4人の舞です

 

登天楽は萌黄色の装束の右方4人の舞です

向かって左の若者、なかなかのイケメンでした

 

来年は午後の部に挑戦です

 

熱田神宮の舞楽神事の起源については定かではありませんが

平安初期にはすでに行われていたとのこと

しばし、平安時代にタイムスリップ~♪


今日は、本宮とともに

摂社の上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)にも参拝してきました

熱田神宮の南門近くにあります


ここは初えびすで有名ですが

知恵の文殊さまとしても篤く信仰されています

 

息子の就活のお礼詣りができました

 





東山荘から再び山崎川を渡って

塩付街道を北上し、名古屋市博物館へ

 

博物館前の桜、まさに満開でした

ぼんぼりのような八重桜です

 

先月から「大浮世絵展」が始まりました

~5月6日まで

 

残念ながら作品入れ替えのため「見返り美人図」は見ることができませんでしたが

 

鈴木春信、歌麿、写楽、北斎、広重・・・

非常に見ごたえのあるラインナップでした

 

今年は年初めから浮世絵づいていて

ちょっと浮世絵の魅力にとりつかれています

 

昨日も出がけに

喜多川歌麿の「深川の雪」@日曜美術館を30分だけ見て家を出ました

 

先月だったか先々月だったか忘れましたが

車浮代さんの「蔦重の教え」を読みました

  蔦重の教え


リストラ一歩手前のサラリーマンが

ある日、江戸時代にタイムスリップしてしまいます

なんと転がりこんだ先は、あの浮世絵の版元、蔦屋重三郎の家

 

ちょうど歌麿が売り出し中の頃で

そのサラリーマンは蔦重のもとで仕事を手伝ったり、食事の用意をしたり

はたまた歌麿の絵のモデルになったりと下働きをしながら

蔦重に生きるヒントを教えてもらい

現代に戻ってからはその教えをもとに第2の人生を歩むというお話

 

歌麿の暮らしを本の中でちらりと垣間見たので

ちょっと作品の見方も変わります

 

歌麿作品、たくさん出品されていました

あの「当時三美人」も間近で見てきましたよ

 

今回、大阪や京都の浮世絵も出品されていました

 

江戸絵に対して上方絵と呼ばれていて

歌麿や写楽などなどの浮世絵とは顔がちょっと違うんです

 

主に役者絵なんですけど

江戸の場合、ちょっと美化したりするんですが

上方絵は写実的です

 

これはこれで面白い~♪

 

日曜日なのでとても混雑していました

グッズコーナーは長蛇の列

 

尾張名古屋のど真ん中で

浮世絵の世界にタイプスリップして

江戸や上方の空気を存分に吸ってきました

 

さて、日曜美術館で紹介されていた

歌麿の「深川の雪」はただ今、箱根の岡田美術館にて公開中です


去年オープンしたばかりの新しい美術館なんですね


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今年もまた東山荘でお茶会

大浮世絵展で江戸時代にタイムスリップ




 

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